mics in today

購入本
B○○K ○FFで本を買ったよー。


エントリーNO.1
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン / リリー・フランキー


言わずと知れた有名な本。装丁がキレイなままな割に\105ということで購入。リリー・フランキー氏はココリコミラクルタイプで知っていたけれども、この本の内容はまったく知りません。


エントリーNO.2
空想科学読本 第二版 / 柳田理科雄


こちらも有名ですね。中高と図書室で読まれた方も多いんじゃないでしょうか。僕は未読なので購入しました。第一版らしきものと並んで置いてあったので、二版をば。


エントリーNO.3
幻惑の死と使途 ILLUSION ACTS LIKE MAGIC
封印再度 WHO INSIDE / 森博嗣


引退を宣言されて久しい森氏の小説二冊。「ふういんさいど」ってギャグかよ。「死と」と「使途」もかかってるのだろうか。両作とも\105でかつS&Mシリーズということで、棚にあった森氏の小説をすべて購入。といっても二冊だけどな! 「すべてがFになる」をとりあえず読了している僕としてはありがたいこってす。


エントリーNO.4
それでも警官は微笑(わら)う / 日明恩(たちもりめぐみ)


上の森氏が受賞したのと同じメフィスト賞受賞作。ずっと探してたけど、ハードカバーで置いてあった。単行本化はされてないんだろうか。警察小説。\105。


エントリーNO.5
知の技法 / 小林康夫船曳建夫


なんか東大で使ってたらしい。東京大学教養学部「基礎演習」テキスト、と書いてある。よくはわからんが、買ってみた。\105。


エントリーNO.6
大量殺人者 / タイムライフ編・北代晋一訳


ハードカバー。\105。おもしろそうなので買ってみた。推理モノや猟奇モノが嫌いでないなら、少しは興味があろう犯罪心理学無限回廊も読みきれてないのにこの本を読了できるだろうか?w




ややこ
祖母と電話で話していて、「ややこ」という言葉を初めて聞いた。検索してみると「稚児」のことを指すらしい。方言? それとも嬰児のことを全国的に(もしくは老齢の方が)いうんだろうか。





蜩が泣く季節なんだねー。ひぐらしく頃に。