PCが!

とあるTV番組でイングリッシュマフィンを紹介する際、BGMでSTINGの「English man in New York」を使ってた。


いや、あれはニューヨークにいるイギリス人のことじゃないの?
微妙に違うだろw




そして深夜にコンドームの工場を紹介する番組が放送されてた。
そこでコンドーム商品の後ろで流れていた曲がThe Carpentersのあの「Top of the world」。


どんな繋がりやねん。






■PCが……
ということで、ここPCにまったく触れてませんでした。なぜなら、壊れたから。PCを起動するとブルーバック画面が出て、運がいいと数分だけデスクトップが表示されファイルを走査可能に、悪ければなにもできずにwindowsロゴ画面の前にブルーバックw セーフモードも無意味でした。


ちなみに新調しました。
今まではXPのシングルコア、メモリ512MBだったんですが、この度vistacore2duo、メモリ約2GBに変わりました。グラボはよくわからないけどGeForceなんでまあい以前よりはよくなったはずです。まだ録画は試してないけど、ノベゲとかの音割れは前々から指摘されていたので、改善されてるといいなあ。


現在は、動画収録や編集のセッティングに手間をとってます。




この数日はPCの便利さを痛感してました。
本を読んだりしてたんですが、あまりにすることがないのでアンテナを繋ぎ直すのが面倒で手をつけてなかったTVを作動させました。6年ぐらい前に買った小さいTV――インチ数はよくわからない――ので、フラット(画面が平らで真正面からじゃなくてもキレイに見える)でもありません。
ものすごいアナログな数日でした。